
フランス、サン テミリオン(Saint-Emilion)のレストラン、オステルリー ド プレザンス(Hostellerie de Plaisance)。2007年のミシュランで1ツ星と次年度昇格候補を獲得したお店。シェフはMOF(Meilleur Ouvrier de France:国家最優秀職人)。今宵は、シェフのお任せコースをいただく。

前菜の前に出されたアミューズ。きゅうりのスープ。

前菜はフォアグラとトリュフのラザニア。この時点ではお腹ペコペコだったので、も~う、美味し過ぎ!

魚料理。添えられたセップ茸も、魚の下に敷かれていた野菜も美味。見た目よりもさっぱりした味。

乳のみ豚のコンフィ。お肉は柔らかく、脂身は少なめ。甘酸っぱい、果物のようなソース。

塩バターと無塩バターが、もみの木のように飾られて。

食後のチーズ。好きなものを少しずつ取り分けてもらいます。私は、コンテ、ミモレット、シェーブルなどを選択。

デザートも何が出てくるのか楽しみでした。これは苺のムースとミントのチョコクリーム、洋梨のソルベ添え。

さらに、りんごのケーキ、チョコレートケーキ、ココナツのケーキが…。給仕さんに、頑張って食べてくださいと言われちゃいました…。だから頑張って完食♪

最後はプチ フール(petit four:一口サイズのケーキ)。本当は全部食べたいけれど、お腹のどこにも空きはなし…。ハムスターに変身して、両方のほっぺに入れて帰りたい…。この中から、ソーテルヌ ワインのチョコとマシュマロをいただきました。また相方は、ボルドー名物の小さなカヌレを一個だけ。どれも、本当に美味しかった♪

ボルドー(Bordeaux)のリストラック メドック地区にある蔵元。外観は趣きのある古い建物でも、中は最新鋭の設備でワインが造られている。

カーヴに並ぶオーク材の樽。ここでは年間20万本を生産しているとのこと。1つの樽には約300本分のワインが入っている。

ボルドー観光案内所主催、ワインの蔵元巡りのバスツアー。途中、お城のような蔵元を見学。写真は、かの有名なシャトー マルゴー(Chateau Margaux)。

オー メドック地区にある蔵元、シャトー ダガサック(Chateau d'Agassac)で見学と試飲。製造年の異なるワインを飲み比べ♪

ツアーの参加者の皆さんと、蔵元(お城!)で試飲中。高級感溢れるお部屋、素敵なグラスでいただく…。

夕方、ボルドーの町をのんびりとお散歩…。サン タンドレ大聖堂(Cathedrale Saint Andre de Bordeaux)はとても大きく、そしてとても美しかった…。

サン タンドレ大聖堂。夕闇の中でライトアップされ、とてもいい雰囲気。

ボルドー、ノートルダム教会のすぐ近くにある郷土料理のお店、ル メブリー(Le Mably)。私達の場合、お散歩と称してその実は、レストラン探し…。最近は鼻が利くようになって(?)、良いお店を見つけられるようになった。

ボルドー、ル メブリーにて。落ち着いて食事を楽しむことができる、良い雰囲気。

本日のおすすめ。あぁっ、どれにするか悩む~~~。

翌朝、ボルドーを発つ前にもう一度、ガロンヌ河を見に行きました。早朝のボルドーは、晩秋の濃い霧に包まれて…。

ボルドーの駅から、さらに南へと旅立つ…。行く先はスペインとの国境に近い町、バイヨンヌ(Bayonne)。

朝8時15分、ボルドー発の列車に乗る。発車の時刻になると、音もなく静かに列車が走り出す…。

ボルドーからバイヨンヌまでの車内。この列車、どこか遠くの町から夜行列車として走って来たらしい。広い車内には、私達の他におじさんが一人だけ。到着までの約1時間半、少し寝たり、鼻歌を歌ったり…。

バイヨンヌまでの列車の旅。乗ったのは、長~い列車の最後尾の車両。列車の後ろに流れ往く線路を眺めて過ごす…。ここはフランスの端っこ、スペインとの国境も、もうすぐそこ。