
フランスの新幹線、TGVの車内にあるカフェ。飲み物やちょっとした食べ物を買うことができます。

TGVのカフェ。とても明るい雰囲気。

サン テミリオン(Saint-Emilion)の村。泊めていただいた民宿、ロジ ド ラ カデーヌ(Logis de la Cadene)。

民宿の向かいにあったマカロンとカヌレのお店、マチュー モゥリアック(Matthieu Moulierac)。甘い香りが辺りに漂って、道往く人も思わず足を止める。ここ、サン テミリオンはマカロンやカヌレが名物。

村のカヌレ屋さん、ル カヌレ ド ボルドー ルモワン(Le Canele de Bordeaux Lemoine)。今回の旅では、たくさんのカヌレを食べた。その中で、一番美味しかった(自分の好みだった)のがこのお店。外はカリッと、中はカスタード クリームのように柔らかい♪

サン テミリオンの村にて。お天気にも恵まれて、小さな村は秋の香りでいっぱいだった。

想像していたよりも、ずっとずっと小さな村だった。

村の真ん中にある広場。広場に面したカフェやレストランが、テーブルや椅子を出している。お天気が良い時には、ここでお茶や食事を。

聖エミリオンが住んでいたのは、この小さな礼拝堂の地下にある庵。サン テミリオンの村は、ここから始まった。

村の真ん中にある広場、夕方の様子。

泊めていただいた民宿の部屋の窓から。相方はこの窓からの景色が見たくて、この宿を予約したとのこと。

モノリス教会の尖塔と、とあるお店の看板。天井から、うさぎやハムがぶら下がっている…。

村のレストランで。レストランと言うよりも、大衆食堂といった感じ。店員さんも気さく、お料理も美味しかった♪

村の周りは、どちらを見てもぶどう畑が広がる。

秋の日の午後、こんなテーブルでゆっくりとお茶を飲むのもいい。

ぶどう畑やワインの蔵元を巡るプチ トラン。

サン テミリオンのぶどう畑。景色も良かったけれど、風の中に漂う秋の香りが素晴らしかった。久しぶりに思いっきり深呼吸…身体が蘇る!

この村のぶどう畑は、見ため以上に起伏に富んだ土地。それぞれの畑の日当たりや水はけ、地表近くの土壌などが異なる。その結果、ワインの味や香りにも違いが出るのだとか。

この村には、小さな蔵元が多い。

村の蔵元。収穫が終わって一段落したのか、ひっそりと静まり返っていた。

村の大衆食堂にて、本日のお薦め、漁師のリゾットをいただく。店員さん曰く…
「本当は白身魚を乗せるんだけど、今日は品切れなのでスモーク サーモンにしました。その代わり、たっぷり乗せますね。」
…だって。魚介類たっぷりで美味しかった♪

本日のデザート。サン テミリオンのぶどうのスープに浮かべたバニラアイス。ここ最近食べたデザートの中では、一番美味しかったかも。

村のお菓子屋さん(マダム ブランシェ:Madame Blanchez)で見つけた素朴なマカロン。実はこのマカロン、1620年から受け継がれているものなのだとか!?

箱を開けたら、台紙にマカロンが貼り付いていた(笑)! 台紙は2枚で、計12個入り。

フランス、サン テミリオン。ワインとともに歩み、そしてワインとともに営まれている村だった。なお、この村を中心とした景観は、ユネスコの世界遺産。歴史的な建造物や家並みだけでなく、ぶどう畑もがその登録対象。