曇りだと思っていたら明るい日が差してきたり、あれ、また曇ってきたなと思ったら今度はいきなりの雨…と、目まぐるしくお天気が変わる今日一日でした。
そして、夕方になって雨があがり、明るい西日が差してきました。
先程までパリの街に雨を降らしていた雲は、夏の入道雲のように白く輝いて、少しずつ遠のいていきます。
パリの街は、一日の中でさまざまな表情を見せてくれますが、夕方が一番美しいように僕は思います。
今日は、日暮れ近くになってからモンマルトルの丘に出かけたのですが、先日、快晴の昼間に来た時とはまったく異なった、静かな街の表情を見ることができました。
観光客に人気のサクレ クール寺院(Basilique du Sacre-Coeur)も、一日の仕事を終えてホッと一息ついているかのようでした…。

黄昏のパリの街。