ご近所の方々にも徐々に顔を覚えていただいて、ご挨拶程度のフランス語は何とかできるようになりました。
しかし、早くも次のステップに進まなくてはならないようです。
それは数字の表現…。
日常的に用いる金額や重さなどの表現です。
マルシェで買い物をする時、「オレンジを2つください」など1から10くらいまでの小さな数字を用いる時は相手にも解ってもらえるのですが、「牛肉を300gください」などと大きな数字を用いた時には、なかなか解ってもらえません。
そこで考えたのがメモ帳の利用。
小さなメモ帳の各ページに100g、200g、300g…と予め書いておいて、それを買い物かごの中に入れて持ち歩きます。
そして、お肉が300g欲しい時には、そのお肉を指差しながら水戸黄門の印籠のごとく、300gと書いてあるメモ帳のページをサッ!と見せるのです。
それを見たお店の人はニッコリ、周りの人達はニヤニヤ…。
マルシェで皆さんに顔を覚えていただく日も、そう遠くはないようです。

マルシェで買った馬肉。