今日のパリ フランス パリ ブログ
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今日のパリ

今日のパリ - フランス パリで暮らす家族の写真つきブログ。


4月30日(金) 曇りのち晴れ

お世話になっている方へ

フランスでは、毎年5月1日に、日頃からお世話になっている方にすずらんの花を贈る習慣があります。

私たちは託児所の保母さん達にすずらんを渡したかったので(あいにく明日は土曜日で、託児所がお休みなので…)、一日早く、今日、すずらんを用意しました。

すずらんのブーケを一束買って来て、それを小分けにし、千代紙とラフィア(植物を乾かしたひも状のもの)でラッピング。
それを凪さんの小さなマルシェかごに入れて持たせました。

また、託児所の保母さんだけでなく、アパートの管理人さんやお隣のイタリアン レストランのムッシュとマダムにも、「いつもありがとう」と渡しました。

こういったささやかな贈り物は、ある意味自己満足でもあるのですが、日頃の「ありがとう」の気持ちを再確認することができ、気持ちがいいですね。



4月29日(木) 晴れ

桐の花、満開

月曜日にもご紹介しました桐の花。
我が家の前の広場では、すでに満開になりました。

普段は気がつかなかったけれど、パリの街中には桐の木が多いようです。
エッフェル塔の辺りでも、セーヌ河沿いでも、あちらこちらで薄紫色の桐の花が満開を迎えています。

近所のアパートの6階に住む友人宅の窓から桐の木を見降ろすと、桐の花がまるで雲の様で、それを上から見下ろしているような不思議な感覚でした。
さらに、優しい香りもふんわり…。

満開のまま、時が止まってくれれば…とも思うのですが、桜の花と同様、あっという間に散ってしまって、モリモリ葉っぱが出てくるのだろうなぁ…。



4月28日(水) 晴れ

パリの高層マンション

今日、夕ご飯の時間に、知人宅へお邪魔しました。
そこはパリの15区、エッフェル塔の近くにある高層マンションです。

なお、ここパリにも、建物の建築に関するさまざまな決まりがあるのでしょう。
パリの中心部には、高層の建物はほとんどありません。
市内唯一の超高層オフィスビル「モンパルナスタワー」や、パリの13区、14区、15区など、郊外に隣接した地区に立つ高層マンションくらいです。

今日お邪魔した界隈にはセーヌ河に面して30階前後の高層マンションがいくつも建っていて、見上げるたびに圧倒されてしまいました。
私が住む界隈とは随分雰囲気も異なりますが、これもパリなのだなぁ〜。

さて、知人のお部屋は28階。
高速エレベーターでビューンと昇ります。
お部屋の大きな窓からの景色は素晴らしく、セーヌ河を行き交う船や、パリの西へと沈んでいく夕日を眺めながら、贅沢な時間を過ごしました。

4月27日(火) 晴れ

バゲットコンクール 2位

今までは通り過ぎるだけで、入ったことのなかった、カーディナル ルモワン駅近くのパン屋さん。
窓ガラスに「2010年 バゲット コンクールで2位!(2eme du Grand Prix de la Baguette de Tradition Francaise de la Ville de Paris)」と書かれていたので、バゲットを買ってみることにしました。
外側はパリッと、中はしっとり、ホカホカの焼き立てで美味しかったです。

バゲットはフランスに住む人が毎日のように食べる大切な存在ですから、バゲットコンクールは毎年何かと話題になります。

1位になった18区のパン屋さんのバゲットも気になりますが、幸いにも我が家の近所には美味しいパン屋さんが多いので、十分満足しています!

ちなみに、10位までのパン屋さんは下記の通り。

1位 Djibril Bodian (Le Grenier a Pain Abbesses)
   38 rue des Abbesses 75018

2位 Daniel Pouphary (La Parisienne)
   28 rue Monge 75005

3位 Dominique Saibron
   77 Avenue du General Leclerc 75014

4位 Yves Desgranges
   6 Rue de Passy 75016

5位 Philippe Gosselin
   258 Boulevard Saint-Germain 75007

6位 Xavier Doue
   163 avenue de versaillais 75016

7位 Boulangerie Lohezic (Sebastien and Sylvie Lohezic)
   31 rue Guersant 75017

8位 Boulangerie d'Isa (Michel Chorin, Retrodore)
   127 Rue de Charenton 75012

9位 Mohamed Zerzour
   50 rue de l'Amiral Roussin 75015

10位 SARL Zerzour II
   324 rue Lecourbe 75014


4月26日(月) 晴れ

桐の花が咲きました

桜の花が終わるころ、我が家の近所では桐の花が咲き始めます。
このところ初夏を思わせる陽気が続いているので、薄紫色の花が一気に咲き出しました。

ところで、先週と今週はフランスの学校の春休み。
子どもたちはどこかへお出かけしているのか、託児所も、公園も、いつもより空いています。

日本でもそろそろゴールデンウィークが始まるころですね。
旅行にはとても良い時期ですが、我が家は旅行の予定はしばらくありませーん。


4月25日(日) 晴れ

お誕生日会

凪さんのお友達が2歳のお誕生日を迎えたので、お祝いのホームパーティーにお邪魔しました。

とても可愛い、素敵なお家。
おもてなしが上手なパパとママ。
気さくで話しやすい招待客の皆さん+とてもおとなしいワンちゃん1匹。

子どもたちも大人たちも楽しんで、主役のお友達もプレゼントやケーキの時間にはとびっきりの笑顔を見せてくれました。

さらに、今日はお客様の中にカメラマンさんがいらっしゃったので、凪さんも便乗してたくさん写真を撮ってもらいました!
(詳しくは「パリときどきバブー」をご覧くださ〜い。)

4月24日(土) 晴れ

iPhone

先日のメールマガジンや今日のパリ(4月12日)でお伝えした、私の携帯電話。
私の元へ戻って来るために最後の力を使い果たしたのか、バッテリーが寿命をむかえ、ほとんど充電できなくなってしまいました。
約6年間、もう十分に頑張ってくれました。

そこで、これを機に、携帯電話を買い替える決心(?)をしました。
機種はあまり迷うことなく、iPhoneの白に決定。
電話と言うよりカメラ付き携帯パソコン(?)のような感じで、これを持つとますます忙しくなりそうな嫌な予感もしますが、嬉しくもあります。

なおフランスには、ORANGE(オランジュ)やSFRなど複数の携帯電話会社がありますが、たまたま近所にお店があるので、いままでの携帯電話と同様ORANGEにしました。

またいままでは、モビカルトと呼ばれるチャージ方式で電話を使っていましたが、今日からは、フォーフェと呼ばれる固定料金にしてみました。
電子メール、インターネットの閲覧、SMS(ショート メッセージ)は無制限で使用することができ、かつ、通話は昼間1時間、夜間1時間までが料金に含まれますが、いままでに比べると毎月5倍くらい(!)の出費になります…。

4月23日(金) 晴れ

リュクサンブール野外音楽堂

今週はお天気が良く、昼間は汗ばむほどの暖かさで、毎日ピクニック&公園遊びをしています。
先日、リュクサンブール公園の芝生広場でお昼ご飯を食べた後、公園内をブラブラとお散歩していたら、野外音楽堂に5月のコンサートの予定が貼り出されていました。
時間が合えば、是非、聴いてみたいと思っています。

5月2日(日)14〜15時
WILLIAM HOWARD SCHOOL CHOIR(大衆音楽)

5月2日(日)16〜17時
HARMONIE DE CLAMART(映画音楽、ジャズ、クラシック)

5月6日(木)12〜13時
ETHNOFONIK(ヨーロッパ伝統音楽)

5月13日(木)16〜17時
ORCHESTRE D'HARMONIE DU CONSERVATOIRE DE MONTGERON(映画音楽、クラシック)

5月14日(金)17〜18時半
ORCHESTRE "EDELWEISS" Federation Musicale de Paris(映画音楽、クラシック)

5月16日(日)11〜12時
GROUPE GOUWSE SANGNERS(大衆音楽、クラシック)

5月16日(日)16〜17時
"DONA DONA VOYAGE MUSICAL DANS L'IMAGINAIRE YIDDISH"(イディッシュ音楽)

5月19日(水)11〜12時
SELBY HIGH SCHOOL(楽器、コーラス)

5月24日(月)11〜12時
NORTH JERSEY CHORALE(コーラス、大衆音楽、クラシック)

4月22日(木) 晴れ

ボンゴレ ビアンコ

最近、1週間に1度は食卓に登場するボンゴレ ビアンコ(あさりのパスタ)。

ここパリではあさりは高価で、300gで7〜8ユーロくらい(約1,000円)することもあります。
そのため、今まではあまり買うこともなかったのですが、先日、自宅でボンゴレ ビアンコを作って食べたら、あまりの美味しさに病みつきになってしまいました。

上等なオリーブ オイルにニンニクの香りをつけて、フルール ド セル(塩の花)とコショウだけでシンプルに味付け。
あさりはケチらないで、たっぷり使わないと物足りない味になってしまいます。

時にはあさりがムール貝(こちらは随分安い!)に代ったり、冷凍のホタテの貝柱に代ったりもしますが、何とも言えない上品な旨みは、やはりあさりが一番のようです。

4月21日(水) 晴れ

ペンキ塗り

近所の雑貨屋さんに、凪さんにちょうど良い大きさの木製の机といすがあったので、買って来ました。

お店のおじさんが手作り(!)で作ったもののようで、どっしりと丈夫で、温かみがあります。
なお、もともとは無垢のままだったのですが、我が家の家具にあわせて白く塗ってみました。

夕方、託児所から戻って来た凪さんはとても喜んで、さっそく机の上でお絵描きをしたり、プレイモービルで遊んだりしました。

ところが、椅子がまだ少しだけ大きかったのか、何かの拍子に椅子ごと転んでしまい、床に顔をぶつけて、青あざを作ってしまった凪さん…。

それからというもの、椅子にはあまり座ってくれません。

4月20日(火) 晴れ

アイスランドの火山噴火

15日から続いているパリの飛行場の閉鎖。

身近な友人もその影響を受け、余計な時間と出費を強いられてパリに戻ってきたり、日本へ戻る代替の便が取れるのを今も待っていたり…。

なお当店も、16日の朝に出荷した日本向けの荷物がいまだフランス国内に留められており、いつ飛行機に乗せてもらえるのか、まだ分からない状況です。
お客様には大変にご迷惑をおかけしておりますが、どうかいましばらくお待ち願えませんでしょうか。

そして世界中には、もっと不安な方もいらっしゃることでしょう。
どうか皆さまが、一日も早く、無事にお家に戻れますように…。

さて火山灰ですが、パリで生活している限り、飛行機に関すること以外には、特に困った影響はありません。
灰で空が曇って気温が低くなる…なんてこともなく、また、干していた洗濯物が灰で汚れる…ということもなく(もともとパリでは、外に洗濯物を干すことはできませんが)。
むしろここ数日は、毎日抜けるような青空が広がり、初夏を思わせる陽気が続いています。

そして今日、久しぶりに空を飛ぶ飛行機を見ました。

当たり前のことが当り前ではなくなるということ。
今回のことで、私も良い勉強になりました。



4月19日(月) 晴れ

パリのマルシェの春の味

今日の写真は日曜の朝市で買ってきた、苺と白アスパラガス。
今の時期、毎週欠かさずに買う、旬の味です。

その美味しさもさることながら、苺も白アスパラガスも1kgあたり3ユーロ(約380円)前後と、お値段も魅力的!

なお、苺はホワイトチョコレートのフォンデュにつけるのがおすすめ。
ミルクチョコやブラックチョコも味見をしてみたけれど、苺にはホワイトチョコレートが一番美味しい!と思いました。

また、アスパラガスはピーラーで剥いた皮と、切り落とした足元の部分も一緒にお鍋に入れて蒸し煮にします。
そうすると香りが濃くなって美味しいのです。
マヨネーズソースなどを添えますが、本当に美味しい時は何もつけずに素材そのものの味と香りを楽しむのも好きです。






4月18日(日) 晴れ

お花見日和♪

パリ在住の日本人には、お花見ができる場所として有名なソー公園。
パリ市内からは、高速郊外鉄道(RER)のB線で行くことができます。

今日は、初めてこの公園の桜を見に出かけました。
ラ クロワ ド ベルニー(La Croix de Berny)という駅を降りると、日本人がたくさん(よく聞いてみると、韓国語など他の国の言葉も聞こえましたが)!
みんな、両手に食べ物や飲み物を持っています。

園内の運河沿いにある2つの四角い広場がお花見スポットになっていて、北側の広場にはピンク色の八重桜、南側の広場には白い桜が咲いています。
そしてどちらも、今が満開!

今日は昨日にも増して暖かく(少し暑いくらい…)、雲ひとつない青空で、理想的なお花見日和になりました。




4月17日(土) 晴れ

お祭り日和?

今日は快晴で暖かな一日。

夕方、リュクサンブール公園に出かけてみると、
「あれ? 何かお祭りでもやっているの?」
と思うほど、本当にたくさんの人で賑わっていました。

芝生広場は超満員、噴水の周りにも人だかり、遊具広場への入口には長蛇の列。
子ども用のロバも順番待ちの整理券を配っていました。

かと言って、何か特別なイベントがあるわけではないのだけれど…。

これまで、寒くて暗い冬を我慢してきたパリの人たちにとっては、晴れていて暖かい今日のようなお天気は、お祭りに値するのかも知れません。




4月16日(金) 晴れ

LouLou Addict

当店でもご紹介しているミニラボの雑貨やバッグ達。日本からパリにご旅行でいらっしゃる方から、
「パリではどこでミニラボの商品が購入できますか?」
という質問を受けることがよくあります。

そこで、ミニラボのソフィさんに伺ったところ、
「一番種類が揃っているのはルル アディクトかしら。」
とのお返事。

ルル アディクトはバスティーユ界隈にある雑貨のセレクトショップで、キャスキッドストン、ライス、グリーンゲイツなどの可愛い雑貨が揃っています。

また、お店の奥にはまるで本当の子ども部屋のような空間があり、ミニラボのぬいぐるみたちもその雰囲気づくりに欠かせない存在になっていました。

なお、フランス国内への配達に限りミニラボのショッピングサイトからも通販が可能ですので、フランスにお住まいの方はぜひそちらをご利用ください。

LouLou Addict
25 rue Keller
75011 Paris







4月15日(木) 晴れ

マレへ買い物に

久しぶりにマレ界隈へ出かけました。

今日は、お誕生日が近いお友達への贈り物を探すのが目的。
2か月前に新しいお店がオープンしたボントンなどで、良いものが見つかればいいな〜。

さて、マレに着いたらちょうど12時をまわったところだったので、まずはメルシーのレストランでお昼ご飯。
3種類のサラダの盛り合わせとフルーツジュースを注文しました。

サラダは彩りも美しく、味もうっとりするほど美味しかったけれど、何よりもフルーツジュースが美味しかった!
キウイとりんごがベースになっているそうですが、「果物の生ジュースって、こんなに美味しいの!」と本気でジューサーが欲しくなったのでした。

食後はメルシーの店内をぐるりと見て廻り、凪さんが欲しいと言って選んだ本を一冊(これが何故か、エジプト文明に関する古い写真集)購入。

おしゃれオーラをしっかり吸収した後は、すぐ近くにあるボントンも探検。
3フロアに及ぶ広々とした店内で、雑貨、お菓子、子ども服など、可愛いものがいっぱいでした。
自分用ならどれもこれも欲しいけれど、コレ!というプレゼントがなかなか見つからず、凪さんが選んだカード代わりのバスソープのみを購入。

さらに、ほんの少し足を伸ばすとイエというアジアン×フランステイストの雑貨屋さんがあるので、そこも探検。
他では見つけられないような、個性的で可愛い布地が多くて、楽しかったです。

Merci
111 boulevard Beaumarchais
75003 Paris

BONTON
5 boulevard Filles du Calvaire
75003 Paris

ie
128 rue vieille du temple
75003 Paris







4月14日(水) 晴れ

植物園、春爛漫

夕方の託児所のお迎えの後、寄り道をして植物園を散歩しました。
だいぶ日が長くなり、また、サマータイムになったお蔭で、植物園は20時まで開園しています。

そして、今は桜などの春のお花が真っ盛り。
なかなか見ごたえがあります。
さらに、それぞれの植物に名札が付いているので、勉強にもなります。

ベンチに座っておやつを食べたり、遊具広場で遊んだり、桜を見たり、メリーゴーラウンドに乗ったり…。
夕方の時間をこんな風に楽しめるようになったのが嬉しくてたまりません。

なお6月頃には、この植物園のバラが満開になるので、そちらも楽しみです。

4月13日(火) 晴れ時々曇り

ペーパームーン

先日、本を探していることを「今日のパリ」の中に記したら、その後、何人もの方からご連絡をいただきました。

インターネットを使って、あちらこちらを探してくださった方。
図書館で探してくださった方。
お手持ちの本の中から、僕が読みたいと思っていた文章を抜粋して、メールで送ってくださった方…などなど。

皆さま、本当にありがとうございました。
お心遣いに心から感謝いたします。

そして今日、僕の手元に「ペーパームーン」が届きました!
当時、僕が持っていたのは単行本だったのですが、今日、手に入れたのは文庫本。
きっと後になって、文庫本も発行されたのでしょう。

また、本のページをめくるまでは、「はじめに」の中に読みたいと思っていた文章があると思い込んでいたのですが、今日、あらためて本を開いてみると、この本には「はじめに」はなく、いきなり本文から始まって、その最初のほうに探していた文章が書いてありました。

「生活に必要な最低の条件をみたす … 十分に食べ、子供たちの衣服もまかなえ、どうにかこうにか雨露がしのげるだけの屋根さえあればという意味であるけれども … ために仕事に精をだしているとき、人間はたいてい心がやさしく、お互いに理解し合える傾向にあるからかもしれない。その逆に、いりもしないもの … たとえば、大きな自家用車とか豪奢なドレス、あるいはお隣より一回り大きな屋敷など … を手に入れようとハッスルしだすと、彼らは例外なく短気に、そしていやしさを増す。」







4月12日(月) 晴れ

パリ郊外の警察署へ

土曜日に携帯電話を失くしてしまった私。
運良く、拾ってくださった方がとても親切な方だったので、最寄りの警察署に届けておいてくださることになりました。
ただし最寄りと言っても、拾ってくださった方の最寄りなので、私はまだ訪れたことのない、パリ郊外にある警察署。

「車がなくても行ける場所なのだろうか…、その地区の治安はどうなのだろう…。」
とても不安だったのですが、とにかく電車で行ってみることにしました。

まずは高速郊外鉄道(RER)に乗ってパレゾー(Palaiseau)という駅まで。
そこからは、自宅のパソコンで印刷してきた地図をたよりに警察署を探します。

なおこの地区は、心配していたような怖い雰囲気もなく、むしろ、ちょっと良さそうな一軒家が並ぶ、静かで住みやすそうな住宅街でした。

10分程で、無事、警察署に辿り着き、意外とスムーズに携帯電話が私の手元に戻りました。
また、対応してくださった警察官のお兄さんも、「運が良かったね」と言ってくださいました。
本当にこのご時世、失くした物が無事に手元に戻って来るなんて、奇跡に近いかも知れません。

4月11日(日) 曇り

引き続き、食べることに

日曜日のマルシェ(朝市)に野菜や果物を買いに行った相方(水野)と凪さんが、白アスパラガスを買って来てくれた。
熱々に蒸した白アスパラガスが食卓に上がるようになれば、パリは本当に春だ。
口の中では、何とも言えない甘みとほろ苦さとが相まって、とても美味しい。

なお日本にいた頃には、菜の花やわらびのおひたしが食卓に上がると、春の訪れを感じたものだった。

それにしても、白アスパラガスも、菜の花も、わらびも、どれも独特の苦みがある。
またその他にも、春の野菜や山菜には、苦みのあるものが多いのではないだろうか。

本来、人間の味覚とは、その食べ物が自分の身体にとって必要なものかどうか、また、口にしても良いものかどうかを判別するために備わったものらしい。
「しおからい」と感じるのは、塩分の補給のために。「すっぱい」と感じるのは、腐ったものを口にしないために。そして「にがい」と感じるのは、毒のあるものを食べないためなのだとか。

ただし、白アスパラガスや菜の花、わらびなどに毒の成分が含まれているとは思わないが、もしかしたら、冬眠から覚めたばかりでお腹を空かしている動物や、春の訪れを待ち焦がれていた私たち人間に、食べられまいとする野菜や山菜の自己防衛(?)によるものなのかも知れません。

ま〜、そんな難しいことを考えても答えは出ないし、また、白アスパラガスは何も語ってはくれないので、とりあえず、引き続き、食べることにする。

4月10日(土) 晴れ

こんな僕です

朝10時に取引先と打ち合わせ。
しかし遅刻しそうになり、出かけにバタバタしてしまった僕…。

後ろから、「私と凪さんは○○公園に出かけるから。お昼ご飯も向こうで食べるよ。」という相方(水野)の声。
「はい、はい」と生返事をして、急いで出かけました。

無事、取引先との打ち合わせを終えて、昼前に帰宅。
ところが、玄関の前に立った瞬間、イヤ〜なことに気づきました。
そうです、今朝、自宅を出る時、鍵を持たぬまま出てしまったのです。

相方と凪さんはすでに外出していて、夕方まで帰ってこない…。
今日は土曜日なので、アパートの管理人さんはお休み…。
またこんな時、男って、特に行くところもない…。

仕方なく、近所のカフェに入ってテーブルの上にノートを広げ、仕事の事やこれからの事などについて、いろいろと考えました。

カフェで簡単に食事を済ませた後は、近くの靴屋さんへ。
気分転換に、スニーカーを買うことにしました。

時間をかけて一足を選び、新しいスニーカーに履き替えて向かったのは、いつもお世話になっている酒屋さん。
店主に挨拶した後、ワインのリスト(在庫の一覧表)を見せてもらいました。

そして、その中から一本を選び、店主と一緒に飲むことに。
その産地の特徴や歴史、楽しみ方などについて講釈してもらいます。

夕方、ほろ酔い気分で自宅に戻り、ようやく家の中へ入ることができました。
いつも相方には、「締め出されないように、ちゃんと鍵を持って出かけなよ!」なんて言っているくせに、僕って、ホント、こんなです。反省…。



4月9日(金) 晴れ

プレイモービル ファンパーク

パリ郊外にあるプレイモービル ファンパークに行ってみました。

プレイモービルとは、ドイツ製のおもちゃのこと(先日もご紹介しましたが)。
ミニチュアの人や建物、動植物、道具などを使って、ままごと遊びができます。

なおパリ郊外には、市内にはない大型のショッピングセンターがあり、このファンパークもそういったショッピングセンターの中にあります。
またそこには、プレイモービルのおもちゃがたーくさん置いてあり、広々としたスペースの中で、子どもも大人も自由に遊べるようになっています。
さらにカフェテリアもあるので、お腹が空いても安心。

プレイモービルは、決して安いおもちゃではないので、いろいろな種類をたくさん集めるのは難しいかも知れません。
でもこのファンパークには、カタログに載っているあらゆるシリーズが置いてあるので、思う存分遊ぶことができます。

パリ市内からは電車とバスを乗り継いで行かなくてはならないけれど、また遊びに行きたいと思います。

PLAYMOBIL-FunPark Paris
22/24 allee des Jacheres
ZA ≪La Cerisaie≫
94260 Fresnes
Tel:01.49.84.94.44
10h00-19h00 バカンス期間以外の月曜は休み
入場料 3歳以上は2ユーロ


4月8日(木) 晴れ時々曇り

おおっ、パトリモ〜ニオ

僕が、コルシカ島のパトリモニオの村で作られたワインを知ったのは、先日、パリでからすみを食べた時のことでした。
からすみに合わせるお酒として、パトリモニオの白ワインを選んだからです。

しかし、残念ながらその2つが合わなかったことは、すでにメールマガジンの中でお伝えしました。

そして今回、コルシカ島で泊まっていたバスティアの町の近くにパトリモニオの村があったので、実際に訪ねてみました。

なお、ワインの産地に出かけるといつも思うことですが、その土地に実際に行ってみると、いままで以上にそこで作られるワインが好きに(贔屓に)なります。
やはり、その土地に自分の身を置くことで、五感を通じてワインを楽しむことができるようになるからなのでしょう。

また今回の旅で、赤、白、ロゼといくつかのワインを飲んでみましたが、一番美味しかったのは白ワイン。
冷やして飲むとどれもキリリとしていて、口の中に爽快感が広がります。
気取ることなく、「ポンッ!」と開けて、「バッ!」と注いで、「キュッ!」と飲む。
それが何ともコルシカ風で、これまた大いに気に入ってしまったのでした。


4月7日(水) 曇り時々晴れ

コルシカ病

お蔭様でお休みを頂戴し、家族3人、楽しい時間を過ごしてきました。
この場を使いまして、皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。

さて、5日間の旅の様子は相方(水野)が記してくれた通りなのですが、僕からは、コルシカ島でかかった変な病気(?)についてお話したいと思います。

病気というのは冗談なのですが、僕は勝手に「コルシカ病」と名付けました。
その症状とは、夜、布団に入って目を閉じると、頭の中がグルグルと回ったように感じるというもの…。そして、車酔いしたような気分になるのです。

ところで、作家のモーパッサンはコルシカ島のことを「海に立つ山」と表現したそうですが(と、とあるガイドブックに書いてありましたが)、まさにその通りだと僕も思います。

この島は、南北約200キロ、東西約100キロという大きさなのですが、その大半が険しい山岳地帯。
島の中央部分には標高2,000メートル級の山々が連なり、中には2,700メートルを超える山もあります。

また、それらの山々が海岸まで迫っているため、海に沿って断崖絶壁が続く場所も少なくありません。

そして、この島の道路はと言えば、内陸部はそのほとんどがつづら折りの山道、一方、海岸部は、複雑に入り組んだ大小の入り江に沿って走るため、クネクネとしたカーブが続きます。

普段、車を運転しない僕が、そんな道路を毎日走ったものですから(疲れと緊張もあったと思いますが)、「コルシカ病」になってしまったのだと思います。

でも、パリに戻ってきた翌日には、すっかり良くなりました。







4月6日(火) 晴れ

コルシカ島の旅 5日目

とうとう旅の最終日。
夕方6時半には、飛行機に乗ってパリに戻らなくてはなりません。

なお、昨日までの4日間は山道のドライブ続きでちょっと疲れてしまったので、今日は海岸でのんびりしたいなぁ〜という気分。
そこで、近くの小さな村をお散歩したり、砂浜で遊んだりして過ごしました。

途中、コルシカ島の特産物を売るお店があったので、ちょっと覘いてみると、
・ハムやサラミなどの豚肉加工品
・山羊のチーズ
・みかんなどの果物やそのジャム
・ビスケットのような焼き菓子
・ドーナツのような揚げ菓子
など、素朴なものがほとんど。

またその他にも、栗の粉が売られていたり、栗の粉で作ったお菓子があったり、栗から作ったビールがあったり。
コルシカ島は山岳地帯が多く、平野が少ないので、昔は小麦粉の代わりに栗の粉でパンを焼いていたと言います。
確かに、山道を歩いていた時、栗の毬(いが)がたくさん落ちているのも見ました。

夕方、バスティアの空港へと向かい、すっかり埃だらけになってしまったレンタカーを返し(借りた時には、おろしたてのピカピカの新車だった!)、空港のお土産屋さんでアパートの管理人さんへのお土産を買い、来た時よりもさらに小さな飛行機に乗り込んでパリへと帰りました。

あぁ…、あっという間にプチバカンスも終わり。
またいつか、コルシカ島を探検できるかな〜?
今回の旅で少しだけコルシカ島の様子が分かったので、次回はさらに楽しめるのではないかと思います!







4月5日(月) 晴れ

コルシカ島の旅 4日目

昨晩の嵐のような雨で、空気がすっかりきれいになり、今朝は素晴らしい青空が広がりました。

さて、今回の旅のお供、ミシュランのガイドブックには、観光スポットに星がついています。
中でも3ッ星(★★★)はぜひ見ておきたい場所となっていて、ここコルシカ島においては、海沿いや山の頂など、景観の美しい場所が選ばれているようです。

私達が泊まっているバスティアの町の近くにも、3ッ星がついたSerra de Pingoという高台があります。
そこからは、東と西に地中海、北と南に美しい山並みと、360度を展望することができるのですが、今日は風が強くて寒い寒い!
本当なら「美しい景色を眺めながら、のんびりピクニック♪」なんて思っていたのですが…。

なお普段は、

「ボーシいならい(帽子要らない)、マントーいならい(コート要らない)」

と言っている凪さんも、強風で帽子が脱げるたびに、

「ボーシ ボーシ! じどーしゃのる! おちかえる!(帽子 帽子! 自動車乗る! お家帰る!)」

を連呼。
ここは、今回の旅で一番楽しみにしていた場所のひとつだったのですが、ほんの数分いただけで帰ってきました(眺めは最高でした!)。

その後は、ワインの産地として有名なパトリモニオ(Patrimonio)の村を訪ねたり、ノンツァ(Nonza)の村でお昼ご飯を食べたり。
ちょうど復活祭のミサが終わった頃で、小さな村も少しだけ賑やかになっている様でした。

午後は、バスティアの町に戻り、夕方まで砂浜でのんびりと遊んで過ごしました。







4月4日(日) 曇り一時雨

コルシカ島の旅 3日目

今日はバスティアの町を観光しました。

土曜日と日曜日には、コルシカ島の特産物などが並ぶマルシェ(朝市)が立つので、まずはそれを見学。
コルシカ産の果物や目の前で作られる素朴なお菓子などを買い、朝ご飯代わりに食べました。

なお、コルシカ島で有名なのはクレモンティーヌと呼ばれるみかんですが、今はその時期ではないのか、もう少し大きめのオレンジが多かったかな。
またコルシカ産のりんごも買ってみたのですが、これがビックリするくらい美味しくて、凪さんがほとんど1個を1人で完食。
さらにお菓子は、粉とチーズを使ったものが何種類かあり、揚げたて、焼きたてのふわふわ、あつあつで、手が止まりませんでした♪

バスティアの町中はお世辞にもきれいとは言えず、かなり古い(傷んだ)建物も少なくありません。
またそんな町ですから、歩いている人もなんとなく怪しく見えたりして(ごめんなさい!)。
さらに、地元の人たちが話しているのは、フランス語でもイタリア語でもない言葉で(コルシカ語かな?)、私達が普段生活しているのとは異なる時代の町を歩いているかのような、何とも不思議な体験でした。

午後からは、カップ コルスと呼ばれるバスティアから北へと伸びる半島の一部を廻りました。
一番楽しかったのはサン マルタン礼拝堂(Chapelle St-Martin)からサン ミシェル礼拝堂(Chapelle St-Michel)にかけての山道。
途中に小さな滝があったり、車では進むことのできない道をハイキングしたり、わらびやぜんまいなどの山菜を見つけたり。
自然がいっぱいで、こんな場所でいつも遊ぶことができたら楽しいだろうな〜と思いました。

夕ご飯はホテルに戻り、ルームサービスをお願いしてみました。
期待していた以上に美味しくて、部屋でくつろぎながら食べることができたことが嬉しかったです。
コルシカ島巡りは結構体力を使うので(疲れるので)、明日の夕ご飯もルームサービスにしようかな…。








4月3日(土) 晴れ

コルシカ島の旅 2日目

今日は、私達が泊まっているバスティアの町から100km程離れたカルヴィ(Calvi)の町を目指しました。
カルヴィの町からは観光船(コロンボ ライン)が出ていて、陸上からは立ち入り禁止になっている世界遺産、スカンドラ(Scandola)の海岸を、海の上から見ることができるからです。

なお、事前に電子メールで問い合わせたところ、今の時期、船が出るのは1日に1回、午後の2時半。所要時間は約3時間とのこと。
早めにカルヴィの町に到着して今日の乗船券を手に入れようと、クネクネとした山道を休みなく走り通し、昼前にはカルヴィの港に着きました。

ところが、観光船の乗船場へ行ってみると、今日は乗客が少ないので船は出ないとのこと(ナニッー!)
今朝出かける前に、電話で問い合わせておくべきだったのかも知れません。

ちなみに、明日も、明後日も、船は出ないとのこと。
次の出航は6日の火曜日だと言われて、拍子抜けしてしまいました。
「火曜日は平日だから、乗客はもっと少なそうだけど…?」と、なんとなく腑に落ちませんが、今回はあきらめることに。

そこで予定を変更し、カルヴィの町や周辺の美しい村を回ることにしました。
カルヴィの城砦をぐるりとお散歩して、港に面したレストランでお昼ご飯を食べた後、町はずれの静かな浜辺で水遊びをしました。

続いては「フランスの美しい村」に登録されている、サン タントニーノ(St-Antonino)の村を訪ねました。
なお、コルシカ島にはもう1つピアナ(Piana)という「フランスの美しい村」がありますが、その他にも、小さくて素朴で美しい鷹ノ巣村がまだまだた〜くさんありそうです。

夕方、バスティアの町への帰り道は、今朝走ってきた山道とは別の、国道を選んでみました。
距離的には倍以上も遠くなりますが、道が良くて走りやすい分、時間的にはこちらの方が速いくらいでした。







4月2日(金) 曇り

コルシカ島の旅 1日目

9時20分にパリのオルリー空港を飛び立つ飛行機に乗るため、自宅を出たのが朝7時半。
最寄駅のリュクサンブールから高速郊外鉄道(RER)に乗り、2つめのダンフェール ロシュロー(Denfert Rochereau)駅で下車。
そこで空港行きのオルリー バス(Orly bus)に乗り換えました。

バスに乗っている時間は約30分。
料金は、大人1人6.40ユーロ。
15分に1本くらいの間隔で走っているので、とても便利です。

空港では、チェックイン専用の機械で搭乗手続きを済ませ、機上の人に。
飛行機の窓からは、フランスの美しい田園風景や雪を抱くアルプスの山並み、真っ青な地中海などを眺め、約1時間半でコルシカ島のバスティア(Bastia)空港に到着です。
なお、気温はパリとそれほど変わらず、裸足にスニーカーで来てしまった私には、少し寒かったです。

レンタカーを借りて空港を後にした私達は、辺りに点在する村々を廻ることに。
途中、Loreto di Casincaという小さな村で昼食をとりました。
村の大人たちも子どもたちも、見ず知らずの私達に「ボンジュール!」と挨拶をしてくださったり、凪さんにビズ(頬にキス)をしようとしてくれたりと、本当にのどかな、のんびりとした村でした。

なお、村と村とを結ぶ山道は道幅がとても狭く、また、ガードレールや電灯もありません。
一瞬でも運転を誤ったら崖の下に真っ逆さま!という場所も多いので、夕方暗くなる前にホテルに向かいました。

今日から4連泊でお世話になるホテル。短い間ではありますが、この島での我が家のようなもの。
なおこのホテルにはスパやプールが併設されているので、早速「海藻全身パック」をしてもらいました。
私、フランスでエステは初体験。
話には聞いていましたが、日本のエステに比べると少々雑な感じも…。
でも、それも人によるのかな(後日、別のエステティシャンに顔のマッサージをしてもらったら、すごく丁寧で気持ち良かったです)。
またエステを受けなくとも、ジムで運動したり、ジャグジーでくつろいだり、プールで泳いだり、ハマムで汗を流したり…と、リゾート気分を味わうことができます。

夕食は併設のレストランへ。
注文したリゾットとパスタはどちらも美味しく、「毎日、ここのレストランでもいいね♪」なんて思ったのですが、今週末は復活祭のため明日からお休みとのこと。
ホテルのレストランが週末にお休みなんて、ちょっと残念だなぁ〜。

4月1日(木) 晴れ

プチ バカンス

フランスは今週末、復活祭で3連休になります。
そこで我が家は、その前後に1日ずつお休みをいただいて、4泊5日のコルシカ旅行を計画しました。

コルシカ島はとても自然の美しいところだと聞いてはいるのですが、いざ旅の計画を立てようと思っても、日本語のガイドブックにはなかなか詳しい情報がありません…。

「世界遺産も見てみたいし、山岳鉄道にも乗ってみたいなぁ!」
「5日間もあれば島を一周できるかな?」

などと考えていましたが、フランス人やイタリア人の友人に話したら、「無理無理、最低でも1週間、できれば2週間は必要だよ!」と笑われてしまいました…。

また、インターネットでもコルシカ島に関する情報はあまり多くないのですが、コルシカ島ガイド(日本語版)というサイトを拝見したり、その中に紹介されていたミシュランのガイドブック(フランス語版)を買ったりして調べています。

しかし、フランス語版のガイドブックは写真も少なく、また、説明文も当然フランス語なので、読んでも頭に入ってきません。
さらに、地名がイタリア語に近いせいか覚えにくく、地理的な感覚もつかめません。

とりあえず、いつも利用しているフランス国鉄(SNCF)サイトから、飛行機とレンタカー、ホテルを予約しましたが、あとは現地に行ってから、どうにかしたいと思います。
せっかく計画したプチバカンスなので、楽しみたいと思います。

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