なお、現在私達が住んでいる通りはフォッセ サン ジャック通り(Rue des Fosses Saint Jacques)と言いますが、このフォッセ(Fosses)とは溝とか堀のこと。
昔、この辺りに水路があったと聞いたことがありましたが、本の中の地図を見てみると、確かに水路が!
もうそれだけで、何だか妙に嬉しかったりするのです。
また、現在のリュクサンブール公園の辺りを見てみると、CLOS DE VIGNERAY と記されています。
CLOSとは石塀で囲まれた畑のこと、また、VIGNERAYのVIGNEはぶどうの木のことですから、この辺りにはぶどう畑があったのでしょう。