この週末は、パリ ポルト ド ヴェルサイユの見本市会場にて、LE SALON DU BIEN-ETREという展示会が開催されています。 BIEN-ETREとはフランス語で「満足、幸福、充足」という意味ですが、この展示されている内容は健康にまつわること。 ハーブや海藻などの天然素材から作られた健康商品や食品、マッサージやタラソテラピーなどの健康法、マッサージチェアやマッサージ器などが一堂に揃っていて、場内は想像以上に混雑していました。 セミナーを熱心に聴いている人や、タイ式マッサージやリフレクソロジー、指圧などを体験している人、スキンケア商品やサプリメントなどの説明を熱心に聞いたり購入したりしている人などなど…。 日々の生活を楽しみ、幸福感を得るためにも、まずは健康第一ですからね。 LE SALON DU BIEN-ETRE, MEDECINE DOUCE ET THALASSO 期間:2月4日(木)から8日(月) 場所:パリ ポルトドヴェルサイユ展示会場
今日は最近読んだ本や雑誌を紹介。 1冊目は、「Milk(ミルク)」という雑誌。 Milkは日本でも出版されている子ども中心のファッション・インテリア雑誌ですが、別冊として世界各国のオシャレなお家が紹介された本が発売されました。 この別冊はすでに3冊目になりますが、夢のようなお家を拝見した後は、自分のお家も片付ける気持ちが湧いてきます。 2冊目は、「クウネル」という日本の雑誌。 暮らしをきちんと、じっくり楽しむというその内容も、また、文字組みや写真が美しいということでも特徴的な雑誌ですが、この度、長年の友人で写真を勉強している志帆ちゃんが、この雑誌の撮影のためパリにやって来ました。 なお、左の写真は現在の最新号ですが、志帆ちゃんが撮った写真が掲載されるのは3月発売とのこと。今からとても楽しみです。 3冊目は、「きれいをくれるパリの街 花輪咲子 著」。 これはお友達から借りた本ですが、私もいつかは体験してみたいなぁ〜と夢見ているエステの話や、今までにも何人かの友人から勧められたヴェレダ(WELEDA)のスキンケア商品のことが書いてあって、面白かったです。
先日、地下鉄のピラミッド駅近くにある韓国食材のお店 Kマートに出かけ、お肉や調味料などを買って来ましたので、今日はそれをご紹介。 Kマートは店内が明るく、日本のコンビニを広くしたような感じのお店。しかも年中無休です。 また、パリの街中にあるお肉屋さんやスーパーではあまり売っていない、薄切り肉や豚ひき肉などもあり、そのうえ安い♪ 品物は韓国のものが中心ですが、野菜も、食料品も、調味料も、そしてお菓子も、日本のものとよく似ています。 ここ数日は、Kマートで買ってきた食材を使って、肉団子汁や豚の生姜焼き、ごぼうと牛肉の煮物、ラーメンなど、和食らしい(?)ものを作って楽しんでいます。 K MART Opera店 6-8 rue Sainte Anne 75001 Paris ところで…、日本から鬼のお面や豆まきの豆を送ってもらったので、今日は家族で豆まきをしました。 鬼のお面をかぶった相方(阿部)に向かって、力いっぱい(!)豆を投げて鬼を追い払いました。 なお皆さんは、お家の中にまいた豆をどうなさいますか? 私たちは、歳の数に関係なく、全部拾って食べました! K MART Opera店 6-8 rue Sainte Anne 75001 Paris
昨日に続き、佐々木加奈子さんと彼女のアトリエについてお伝えしたいと思います。 加奈子さんはトーキョー ワンダーサイトのパリ市‐東京 二国間交流事業としてパリ市に派遣されているクリエーターで、国内外のアーティスト達が滞在するシテ デ ザールに寝泊まりしながら、104内の広いアトリエで、写真と映像を使っての制作活動をなさっています。 なお104内の他のアトリエには、フランス、ポルトガルなどのアーティストがパリ市から助成を受けながら制作活動をしているとのこと。 また、時々全員が集まってのミーティングも行われるなど、アーティスト間の交流も盛んな様子。 ちなみに、トーキョー ワンダーサイトは東京都が運営する同様の施設で、「東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンター(公式サイトより)」とのこと。
パリの19区に、国内外のアーティストの育成・交流・制作そして発表の場としての複合施設があります。 その所在地の番地から104(サン キャトル)と名付けられたこの施設は、もともとパリの葬式場として使われていたもの。それを改装して、昨年、アートスペースとして生まれ変わりました。 コンサートやファッションショーも開かれる広い中央スペースの他、20名近くのアーティスト達が活動するアトリエが備わっています。さらに本屋、蚤の市、カフェ、子どもの遊びスペースなどもあり、一般にも開放されています。 今回は、今年の1月からこのアトリエで制作活動をされている写真・映像作家の佐々木 加奈子さんを訪ね、カフェでお茶をしたり、アトリエを見せていただいたりして過ごしてきました。 CENTQUATRE 104 rue d'Aubervilliers / 5 rue Curial 75019 Paris FRANCE 月曜休み、開館:11時から20時まで
朝起きて、下のパン屋さんに行こうと外へ出たら、大きな雪がヒラヒラと…。 まるで空から鳥の羽根が落ちて来たように、静かに、そして優雅に、舞っていました。 バゲットとベニエ(丸い形のあげドーナツ)を買って部屋に戻り、起きてきた相方(水野)と凪さんに、「ほら、今朝は雪だよ」とカーテンを開けて見せたら、雲一つない青空…。 あれっ! さっきの雪は? その後、凪さんを託児所へと送り、部屋に戻って仕事を開始。 そして、ふと窓の外を見たら、またまた激しく雪が降っていました。 今日は何だか、変な天気…。 なお、この冬のパリは、いつもの年に比べて雪の降る回数が多いようです。 しかし積もることはほとんどなく、積もってもせいぜい1〜2センチくらい。 ところで今日は、関東地方でも雪が降ったそうですね。 東京でも、積もるのかな〜。
お天気の良い日曜日。 ヴァンセンヌの森にあるパーク フローラル(花の公園)に出かけてみると、催事会場で「Salons Mer & Vigne & Gastronomie」という物産展が開かれていて、たくさんの人々が吸い込まれるように、その入り口に向かって歩いて行きました。 「Salons(サロン)」とは「〜展」のこと。 「Mer(メール)」とは「海」。 「Vigne(ヴィーニュ)」とは「ブドウ畑」。 「Gastronomie(ガストロノミー)」とは「美食」。 どうやら海の幸や大地の恵みなど、美味しい物が集まっているらしい…。 凪さんを乗せたベビーカーを押して会場内に入ってみると、130もの食品生産者のブースがぎっしりと並び、通路はお客さんで大混雑。 そして、チーズやワイン、その他いろいろな食べ物の香りで溢れていました。 パリには日本のようなデパ地下があまりありませんが、これはまさにフランス版のデパ地下といった感じ。 ベビーカーを押しながらではゆっくりと試食や買い物もできないほどの賑わいだったので、全部回り切れなかったのが悔やまれます…。 Salons Mer & Vigne & Gastronomie 2010年1月29日(金)〜2月1日(月) Parc Floral Route de la Pyramide 75012 Paris
お友達が、ラクレットというフランスの食べ物を教えてくれました。 あつあつに溶かしたチーズを野菜やお肉などにかけながらいただくお料理で、チーズ フォンデュに似ています。 もともとは、スイスやフランスのサヴォア地方の山のお料理とのこと。 しかし現在は、ラクレット専門のレストランがパリにも多くありますし、また、家庭でラクレットを楽しむためのラクレット グリルと呼ばれるホットプレートの様な器械も売られています。 なお、私は今日がラクレット初体験。 チーズ屋さんで「ラクレット用のチーズをください。」とお願いすると、やさしい味のもの、少しくせの強いもの、熟成期間が長いものなど、4種類もありました。 また買う量は、1人当たり200gくらいが目安だそうです。 (今回は大人5人で600gだったのですが、気持ち少なめでした…。) 具は、ジャガイモとオリーブさえあれば良いのですが、チーズに合う食べ物ならなんでも美味しい! 今日は、ブロッコリー、プチトマト、ニンジン、ソーセージ、生ハム、バゲットも並べていただきました! 家族や友達同士、みんなでワイワイ食べるのが楽しいお料理です。
ここ数日、相方(水野)の弟妹に子どもが生まれたり、お腹の中に赤ちゃんがいることが判ったりと、本当におめでた続き♪ 義理の父や母が、喜んでいる様子が目に浮かびます。 一方、数年前から文章を書くことを学んでいる母から、先日、手製の文集が届きました。 そしてその中に、「人生の秋」と題した一文があり、こんな一節が…。 ****************************** 今、世間では、「老人力」、「いきいき」、「元気で百まで」など、高齢者を励ます言葉が溢れているが、個人個人はどうだろう。 忘れ物や怪我をすれば、「歳だからね」と言われる。ほんに、この歳になると、何が起こるか判らない。いらぬ物は捨てよう。遺言には「延命治療は、お断りします」と書いた。腰の痛い時には、七十年も体を支えて居てくれるんだ、仕方がない。 スーパーなどで、体に良さそうな品物を選ぼうとする時、待てよ、長生きは家族を困らせる事になりはしないか。 (中略) 人生の秋。沢山の実りもあった。これからも、捨てたものではない、とも思う。 しかし、どこか、気がせいている。もっとゆったり、思いやりを持って暮らす事は出来ないだろうか。 ****************************** 日本から遠く離れて暮らす身としては、何だか複雑な気持ち。 人生の真実や、本当の幸せなど、まだまだ学ぶこと多し…。
写真は、当店のお客様がプレゼントしてくださった本。 吉村 和敏さんがお書きになった「フランスの美しい村 全踏破の旅」です。 お書きになった…と言うよりも、お撮りになった…という方が正確で、本というよりは写真集といった感じ。 2009年現在、150の村が登録されている「フランスの美しい村」の全てを廻り、美しい写真に収めた一冊です。 夜、寝る前のひと時にベッドの中でページをめくっては、「次はどこへ出かけようかな〜」なんて旅に思いを馳せたり、「あっ、ここ、行った〜」なんて旅を懐かしんだりしています。 なお、この本をお書きになった吉村さんは、とても実直な方だと感じました。 本を書くともなれば、ついつい話を膨らませることが多いと思いますが、この方のお書きになる文章には、まったくそれがありません。 文章を十分に推敲(すいこう)し、無駄をそぎ落としたものになっています。 しかしそれが、とても高印象。読む人に、確かな信頼感を与えます。 いつの日か、「フランスの美しい村」を廻ってみたいとお思いの方には、お薦めの一冊です。
凪さんをベビーカーに乗せて街中を移動していると、日に何度も声をかけられる。 ベビーカーを抱えて地下鉄の階段を上り下りする時などに、近くにいる人が「手伝いましょうか?」と声をかけてくださるからだ。 しかし僕は、いつもこれらの申し出を断ってしまう…。 ベビーカーでの移動にも慣れたし、また、一人で抱えた方が持ちやすいからだ。 でも本当は、見ず知らずの人に手を貸してもらうことに慣れていないから…というのが正直なところ。 東京にいた頃には、街中で困っている人を見かけても、自分から声をかけることはあまり無かった。 パリに来てからは、この街の人々が皆そうするように、僕も少しは声をかけることができるようになった。 そして次は、もっと心を開き、他人からの申し出を素直に受け入れられるようになりたい。
昨日の夜、所用でちょっと出かけた時のこと。 凪さんの、毛糸の帽子を落としてしまった…。 彼女はもともと、あまり帽子が好きではなかったけれど、毛糸の白い帽子をかぶるたびに僕や相方(水野)が「かわいい♪ かわいい♪」とほめていたら、最近になってようやく気に入ってくれた。 ところが、その帽子をどこかへやってしまったので、三人ともガッカリ…。 肩を落として帰宅した。 そして、ベッドに入ってはみたものの、帽子のことが気になって眠れない。 まぶたを閉じると、真っ暗闇の中に毛糸の白い帽子がポツンと落ちている光景が目に浮かぶ…。 翌朝、二人がまだ寝ているうちにそっと家を出て、昨晩通った道をもう一度歩いてみた。 「どこかに落ちてるんじゃないか…」、「誰かが拾って、歩道の脇の柵にでも掛けておいてくれたんじゃないか…」なんて思いながら。 しかし結局、帽子はなかった。 自宅に帰ってお湯を沸かし、コーヒーを淹れる。 そして温かいカップを手に持ち、そっと口に運ぶ。 今日は何だか、いつもよりコーヒーが苦い。
連日、展示会めぐりをしている私たち。 今日は、メゾン エ オブジェという最も大きな展示会のひとつに出かけました。 メゾン エ オブジェはホームアクセサリーがテーマで、家具やインテリア、生地や雑貨などの展示会。 パリ郊外の見本市会場で年に2回、1月と9月に開かれるものです。 私たちは、昨日のプルミエ クラス同様、この6年間、毎回欠かさず訪れています。 ここは会場がとにかく広いので、歩きやすい靴を履いて、身軽な格好で出かけるのが鉄則(?)です。 なお今日は、朝10時に会場に到着。 途中、場内にあるパン屋さんでハムとチーズをはさんだだけのシンプルなサンドイッチを買って、歩きながら昼食。 そして予定していた展示を一通り見終えた時点で午後の3時過ぎ。 行き帰りの時間も合わせると、約7時間も歩き通し…という一日になりました。
今日は、パリのポルト ド ヴェルサイユの見本市会場で開かれている、プルミエ クラスという展示会に出かけました。 プルミエ クラスはファッション関係の展示会で、年に4回開かれます。 なお、今回会場内に並ぶのは、2010年の秋冬物。 約半年先に世の中に出る服やバッグ、アクセサリーということになります。 なお、私たちがパリに来て、もうすぐ6年。 このプルミエ クラスの展示会には、毎回出かけるようにしています。 そして出かけるたびに思うのは、この業界で生き残ることの難しさ。 まさに、諸行無常(しょぎょうむじょう:世の中の一切のものは常に変化し、生滅し、永久不変なものはないということ)とか、栄枯盛衰(えいこせいすい:栄えたり衰えたりすること)という言葉、そのものです。 しかしそんな中にあっても、当店の取引先は頑張っていて、いつもニコニコの笑顔で迎えてくださいます。 そして彼らの笑顔を見るたびに私たちも元気をもらい、また、頑張る力も湧いて来ます!
パリ、ルーブルの展示会場で「レ テルマリー(Les Thermalies)」という展示会が開催されているというので出かけてみました。 「thermale(テルマール)」とはフランス語で「温泉の…」とか「鉱泉の…」という意味。 この展示会のテーマは、温泉やタラソテラピー(海洋療法)なのです。 先日、フランスのタラソテラピーを体験したばかりの私たちにとっては、興味深いもの。 会場内にはフランス各地にある温泉施設やタラソテラピーの会社が出展しており、私たちがこの年末年始に訪れたラ ロシェルやイル ド レにある施設のブースもありました。 なお、この機会に施設の利用予約をすると、特典や割引などを受けることができるのだとか。 そのため、温泉好きの方々はこの展示会を訪れて、「次はどこへ行こうかな〜」なんて出かける先を探すようです。 またその他にも、家庭用のジャグジー風呂やコスメグッズなどの展示販売もありました。 なお、会場内で配られたガイドブックによると、ここフランスには温泉保養地として認可を受けている町が38か所もあるのだとか(ヴィッシーなどが有名)。 さらに、タラソテラピーのある町も合わせると59か所にもなるそうです! 私たちは「フランスの美しい村」巡りも大好きですが、次は「フランスの温泉」巡りもしてみたいな〜♪
一昨日「木曜日からアリス ア パリでソルドが始まるわよ!」 と友人から電話がありました。 アリス ア パリはオデオン通りなどパリ市内に3つの店舗を構える子ども服のお店で、花柄のブラウスを始め、渋めの色合いのシャツやスカートなどシンプルで可愛い子ども服がお手頃価格で手に入ると評判。 昨日の日中、私は忙しくて行けなかったのですが、小さなお店が人でいっぱいになる大混雑ぶりだったようです。 翌日の今日、ちょっと立ち寄ってみると、お客さんも少なくて、商品も既にだいぶ売れてしまっていました。 それでも、残っているものを見るだけで、確かに可愛いし、お値段も良心的です。 今日は私の好きなブルーのシャツ&カルソンがあったので、それを凪さん用に買いました。 もうすぐ春夏コレクションの新作が並ぶということですから、そちらも楽しみにしたいと思います。 なお、海外からのオンラインショッピングも可能だそうです。 ALICE A PARIS 9 rue de l'Odeon Paris 6eme 64 rue Condorcet Paris 9eme 11 rue de l'Annonciation Paris 16eme 月曜日 14h00〜19h00 火〜土曜日 11h00〜19h00
パリはファッションの都と言われる通り、女性用や子ども用(特に女の子)のお店は、紹介しきれないくらいたくさんあります。 しかしその一方で、相方(阿部:四十歳代、男性)用の手頃な服を買うことのできるお店はなかなかありません。 プランタンやボン マルシェなどのデパートのメンズは普段着にしてはカッコ良すぎるし、かと言って、H&Mなどのファストファッション系は若すぎるし…。 そんな私に友人が教えてくれたのはBHV HOMME(ベー アッシュ ヴェー オム)。HOMMEとは「男性=メンズ」の意味。 今日、近くを通りかかったので、少しのぞいてみました。 上質でありながら普通っぽく着られるものが揃っていて、これなら確かにちょうどいい。 今度は家族でお買い物に来たいと思います。 BHVは本店の地下に日用大工の材料や道具が揃うことで有名なデパートですが、ファッションのお店もたくさん入っています。 そして、いくつかの別館もあり、メンズ館、タイル館、ワイン館、犬猫館、バイク館、自転車館など、それぞれに専門的で品揃えも充実しています。
日本にいた頃、とある会社の社長と食事をご一緒させていただく時、彼は決まって、僕をお寿司屋さんに連れて行ってくださいました。 なお、お寿司屋さんに対する彼の好みはハッキリしていて、出かけるお店はどこも、小径を一本入ったような場所にある、小さくて静かなところでした。 また、いつもお造りから食べ始め、そして一息つく頃に、「あれ、もらえるかな?」と決まっておっしゃいます。 彼が言う「あれ」とは、日本の三大珍味の一つ、「からすみ」のこと。 彼はからすみに目がなく、また、どこのお店のご主人もそのことを承知しているらしく、いつも自家製のからすみを用意しています。 そして、歯ざわりがどうだとか、コクや香りが何だとか言いながら、美味しい日本酒と一緒に楽しみます。 なお先日、その彼から電子メールをいただいて、それをきっかけにからすみのことを思い出しました。 そして思い出したら、急に美味しいからすみが食べたくなりました。 なお、フランスにもからすみがありますので、早速、デパートの食品売り場に買いに走りました。 フランスのからすみについては、次号のメールマガジンでお伝えしたいと思います。どうぞお楽しみに♪
久しぶりに、リュクサンブール公園を歩いてみた。 春から秋にかけては、週に何度も出かける公園だけど、冬の間はとんと御無沙汰してしまう。 しかしそうなるのは僕に限ったことでなく、ご近所の方々もそのようだ。 平日の昼間、園内に人影はまばらで、寂しいくらいだった…。 また、園内にある小さなカフェに入ってみても同じこと。 お客は、僕一人…。 なお、このカフェは、僕のお気に入り。 凪さんを初めて連れて入ったカフェも確かここだったし、日本からお客様がいらした時にも、よくこのカフェにお誘いする。 いままでにこのカフェで過ごした様々な場面を想い出しながら、一杯だけコーヒーを飲み、そして家に戻る。
今年の冬は、古い服を整理して、新しい服を少し買いました。 捨てたものは、コート、フリース、ニットなど…。 どれもパリに来る前から着ていたもので、長年お世話になったものばかり。 本当は、まだまだ着られそうな気がして捨てるのに勇気がいりましたが、思い切って処分しました。 なお新しい服は、日本にも昨年末に進出して話題になったアバクロと、同じく昨年秋にパリに進出して話題になったユニクロのもの。 どちらもインターネットで買いました。 アバクロの服は主に部屋着として着ていますが、ちょっとそこまでならお出かけもできるし、突然、郵便屋さんが来ても恥ずかしくないかな。 一方、ユニクロでは、コートの下に着られるフリースを購入。 アバクロのフリースもユニクロのフリースも、ベンシモンの紺色コートの下に着ることを考えて、色とサイズを選びました。 今年のパリの冬は例年よりも寒いのですが、フリース&コートの重ね着で、暖かくして出かけられるので助かっています。
就寝前に少し余裕がある時は、本や雑誌を読んでいます。 今日は日本人のお友達から借りた雑誌や、本棚にあった雑誌をパラパラとめくってのんびりとしました。 『フィガロ ジャポン』のパリ特集には「永久保存版」と書いてあるけれど、本当にその通り、何年経って見返しても役立つ情報がギュッと詰まっています。 また、「フィガロ ジャポンに載っているレストランは、はずれがない…」と、パリ在住の日本人の間でも頼りになる存在です。 『ミセス』は雑誌にしては読みごたえのある、教養も身に付きそうな内容で、これを一冊読むと「読書をした」ような感覚になります。 また、毎月フランスやパリに関する内容が多いので、読んでいて勉強になります。 『LEE(リー)』はパリ特集の号を日本の家族が送ってくれたものですが、これはボーッとのんびりしたい時にピッタリ。 最後に、雑誌ではないけれど『地球の歩き方』。 これはパリはもちろん、フランス版も愛用していて、ガイドブックとしても重宝するけれど、時々眺めてお出かけ&旅行した気分に浸っています。
午後、オブレイ(Obrey)のお店へ。 社長のパトリックさんと打ち合わせです。 帰り際、「これ、奥さんに…」と言って渡されたのが写真のペンダント。 パリのエッフェル塔をかたどった、純銀製のペンダントです。 僕:「えっ! 家内にって、何のプレゼントですか?」 パトリックさん:「あははっ」 僕:「いえいえ、そんな、いいですよ…」 パトリックさん:「ま〜、いいから、いいから、ほんの気持ちです」 実は今日、パトリックさんと小さな机を挟んで向き合いながら、新商品を見せていただいたり、商品構成について話をしたり、価格について相談したり…。 その中で彼は何度も、「正直な意見を聞かせて…」と、僕に問いかけます。 また僕も、自分の思うままに、それに答えます。 「これはあまりオブレイらしくない…」とか、「僕がお客様なら…」など。 パトリックさんは、本当の意味での「お客様第一主義」を貫く人。 昨今の経済状況の中でどこのお店も大変だと思いますが、彼のこうした姿勢は(お客様のことを思う気持ちは)きっと伝わるはずだと、僕は信じています。
先日、ある男性から電子メールをいただきました。 「以前、ブログに紹介されていましたワインバー(ポリドール?)に、前回のパリ滞在時に行ってみました。もしかしたら偶然にお会いすることもあるかと思ったのですが、なんと阿部様の日本へのご帰国と重なっていたようです。なお、1月13日から1週間程渡仏するのですが、パリの天候はいかがでしょうか…」 こんなふうに言われたら、お会いしない訳には参りません。 いや、こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします♪ そして今日、「6時半に、ポリドールで」とお約束をして、お会いすることになりました。 約束の時間よりも少し早く着いたので、カウンターで赤ワインを飲み始めると、まもなくその男性は現れました。 彼は石川県の金沢からいらっしゃった Kさん。長身でスラリとした体形の、人あたりの良さそうな人です。 「Kさん?」 「はい」 「こんにちは」 僕はこんな時、初対面でもあえて「○○さん」と呼ばせていただきます。 そして、堅苦しい挨拶は抜きにして、早速、一緒に飲み始めます。 「寒いですね」なんて言いながらも、心はポカポカと温かく、また、会話も心地よく進みます。 こんなふうに人と出会えることの楽しさを実感しながら…。
日本には、美しい情景が頭にパッと浮かぶような、素敵な名前のお酒がたくさんあります。 しかしフランスにも、なかなかオシャレな名前のワインがありますので、今日はその中から2つをご紹介。 1つめは、ボルドー地方で作られる「モンローズ(Montrose)」という名のワイン。 日本語にしたら、「バラ色の山」という感じでしょうか。 その名の由来は、現在モンローズのぶどう畑になっている場所が、かつては一面ヒース(ピンク色の花をつける灌木)に覆われた丘で、花の季節になると丘全体がピンク色に染まったことによるのだとか(そんな景色、見てみたい…)。 2つめは、ブルゴーニュ地方で作られる「レ ザムルーズ(Les Amoureuses)」というワイン。直訳したら、「恋人たち」でしょうか。 なお名前の由来には諸説あるようですが、以前、このぶどう畑の近くに小さな泉があり、そこに水汲みに来ていた乙女たちが恋の悩みを打ち明けあった…とか、昔はこの辺りにお花畑があって、そこに花摘みに来ていた乙女たちが恋の悩みを打ち明けあった…というもの。 一本のワインを選ぶ時、味や香り、産地などで選ぶこともできますが、名前から想像する情景が美しいとか、名前の由来の楽しさなどで選んでみるのも良いのではないでしょうか。 何といっても、お酒は楽しく飲むのが一番ですから♪
先日、家族そろって警察庁に行ってきました。 年に一度の、滞在許可書の更新を行うためです。 なお昨年は更新の手続きが厳しくて、何度も何度も追加の書類の提出を求められたり、そのたびごとに出頭したりと本当に大変でした…。 ところが今年は、初回の書類提出だけで手続き終了。 「昨年同様、きっと今年も大変なんだろうな…」と覚悟していただけに、拍子抜けしてしまいました。 それにしても、滞在許可書の更新手続きは、何年経っても嫌なもの…。 何か悪いことをしている訳ではないし、また、定められた方法で手続きをすればよいだけなのですが、何故かいつもハラハラドキドキします。 なお、新しい滞在許可書を受け取りに行った時、昨年、私たちの面接官を務めてくださった女性が窓口にいらっしゃったのですが、彼女は私たちを見るなり…、 「あら〜、お子さんが大きくなりましたね〜♪」とにこやかに声をかけてくださったり、帰り際に「また来年ね〜♪」なんておっしゃってくださったりと、何だかそのことがとても嬉しくて。
今日は、雑誌、本、CDをまとめてご紹介。 1つめは、「プラスワンリビング N.65 2月号」という雑誌。 「子ども部屋をどうしていますか?」という特集でミニラボのセリーヌさんのお家が紹介されたのですが、雑誌の表紙にもセリーヌさん宅の写真が選ばれました! この雑誌には素敵なお家がたくさん紹介されていますので、皆様もぜひお手にとってご覧くださ〜い! なお、雑誌をご覧になれない方のために… パリジェンヌの履歴書「No.09 イラストレーター&デザイナー : セリーヌ エノ」と 「今日のパリ 2009年4月11日」も合わせてご覧ください。 そして2つめは、「なんだこりゃ!フランス人」という本。 「Sacres Francaise!」という2003年にフランスでベストセラーとなった本の日本語版です。 著者のテッド スタンガーさんは我が家の斜向かいに住むアメリカ人で、「ニューズウィーク」誌のパリ支局長を務められた方。 本の中では在仏アメリカ人から見たフランス人の、ちょっと困った一面がいろいろと書かれていて、在仏日本人にも共感できるところが多いと思います。 日本語訳だとユーモアの効いたジョークが伝わりにくいのが難点ですが、補足で書かれているマメ知識的な情報が大変勉強になります。 3つめは、ボサノバのデュオ、naomi&goroのCD「naomi&goro passagem」。 これは先日、尚美さんが届けてくださったものですが、ボサノバ発祥の地、ブラジルのリオデジャネイロでレコーディングしたものの2枚目とのこと。 昨年リオデジャネイロでレコーディングした1枚目のCD「Bossa Nova Songbook 2」と同様、とても心地良い仕上がりです。 ・ naomi の写メール日記 ・YOUTUBE bossa aoyama 2009 リハーサル映像 ・ PRAIA DE FELICIDADE (FM小田原、日曜11:00〜、金曜22:30〜) ・ naomi&goro オフィシャルサイト
ムフタール通りを下った先に、カール マルレッティ(Carl Marletti)というパティスリー(ケーキ屋さん)があります。 ここは2年ほど前にできたお店なのですが、何かと話題にのぼる人気店。 パリ オペラ座前にあるカフェ ド ラペで長年パティシエを務めた方が独立して開いたお店とのことで、ミルフィーユが美味しいとか、何かのコンクールで高い評価を得たとか…。 なお今までは、ショーケースに並んだ宝石のようなケーキを眺めるだけだった私も、今年はここのガレット デ ロワを買ってみようと思い、お店に入ってみました。 また、一人でテキパキとお店を切り盛りしていたカールさんがとても優しそうで感じが良かったので、ガレット デ ロワだけでなく小さなケーキも買ってみることにしました。 なお、そのお味は、ビックリするくらいに美味しかったです! 「フランスに来て食べたケーキで一番美味しいね!(水野)」 「近所にいいお店を見つけたね〜!(阿部)」 さらに、普段はケーキをほとんど食べない凪さんも、自らケーキの乗ったお皿を奪い、黙々と食べて完食しました! そして食べ終わってからも、「美味しかったね〜♪」を連呼していた私たちなのでした。 カール マルレッティ(Carl Marletti) 51 rue Censier 75005 Paris 日曜の午後と月曜がお休み
パリ19区、ラ ヴィレット地区にあるシテ デ ザンファン(Cite des enfants)という所へ行ってきました。 このラ ヴィレット地区には、コンサートや展示会などが開かれる大きなホールやモダンなデザインの公園の他、科学系、音楽系の博物館が集まっていて、シテ デ ザンファンはその中のひとつ、科学館(Cite des Sciences)の中にあります。 ここでは2歳から12歳までの子どもたちが科学のテーマにあわせて作られたスペースで、楽しみながら学ぶことができるようになっています。 工事現場を真似たスペースでは、子どもたちがクレーンやベルトコンベアなどの作業を疑似体験。 また水遊びのスペースでは、水の流れや力などを使って遊びます。 なお入館者は1時間半ごとの入れ替え制なので、みんなが集中して遊んでいて、一緒について回る大人の方も最後はヘトヘトに…。 寒い冬の日曜日、子どもたちを楽しませることに苦労している家族連れが、たくさん集まっていて賑やかでした。 シテ デ ザンファン(Cite des enfants) 30,av. Corentin-Cariou 75019 10h00-18h00(月曜休み) 入館者入れ替え制:10h30〜、12h30〜、14h30〜、16h30〜 入場料:1人6ユーロ
今日は最高気温も氷点下の極寒! 雪も降り、冷凍庫の中のような気温です!! とても外では遊んでいられないので、凪さんのお友達のルーブちゃんを呼んでお家で遊ぶことにしました。 ルーブちゃんのお母さん、オードさんは私がフランス語でたわいもない話をできる貴重な友人のひとり。 イライラしたり、気分が沈んだりしがちな毎日の中で、私の気持ちを癒してくれます。 今日もほんの数時間ではありましたがガールズ(?)トークに花が咲き、楽しい時間を過ごしました。 またその傍らでは、凪さんとルーブちゃんが家にあるあらゆるおもちゃをひっくり返して、思いっきり遊んでくれました。 そんな二人を眺めているのも心癒される幸せなひと時です。 なおルーブちゃんは、金髪で色白、青い目をしたフランス人形のような女の子。 一方、凪さんは、黒目に黒髪で、まさに日本人形のようです。 オードさんも言っていましたが、この二人のコントラストはなかなかです♪
家族3人でバスに乗っていた時のこと。凪さんが…、 「マモン! マモン!(maman=ママという意味のフランス語)」 …と指さしました。 そこには絵画や彫刻の人物像を集めたポスターが貼ってあったのですが…、 「どれがマモンなの?」 …と尋ねると、その中の彫像の一つを指差します。 隣の席に座っていたマダムはそれを見て、思わず「クスッ」と笑いました。 そして…、 「じゃあ、パパはどれ?」 …と尋ねると、ポスターの中の別の彫像を指差します。 それを見て、お隣のマダムは「ぶわはっは!」と吹き出しました。 これにはパパもママもだいぶ不満なのですが、バスに乗っていたお客さんが楽しんでくださったようなので、まぁ良しとするか…。 なお、そのポスターをカメラに収めて参りましたので、左の写真を拡大してお楽しみください♪
牡蠣と言えば雨だれのような形をしたものが一般的ですが、フランスには円くて平べったい、ホタテ貝のような形をしたものもあります。 その中でも、ブルターニュ地方のブロン河の河口で獲れる、ブロン(Belon)と呼ばれる平牡蠣(huitre plat)が有名です。 なお、お味の方は普通の牡蠣に比べてより上品な感じ。 磯の香(潮の香)も強くなく、サッパリとした印象です。 これなら、「牡蠣はちょっと苦手…」とおっしゃる方にも、召し上がっていただけるのではないでしょうか。 ただしお値段の方も、普通の牡蠣に比べてより上品…。 だいたい、倍くらいのお値段です。 この季節、皆様もパリにいらっしゃることがございましたら、是非、ブロンの平牡蠣をお試しください♪
今日からパリのお店ではソルド(バーゲンセール)が始まります! ウインドゥには「SOLDES(ソルド)」や「-50%」と言った文字が踊っていました。 以前は、このソルドの期間以外では安売りをしてはならなかったそうで、この日が本当に待ち遠しかったものです。 しかし今では、在庫処分などの安売りをお店が自由にできるようになったとのことで、実際、大型店などではかなり頻繁に(ほとんどいつも?)安売りをしています。 そのため、このソルドのありがたみが半減…。 しかもフランスでは、クリスマス プレゼントにかなりの出費を強いられるので、その直後の冬のソルドを楽しむのはなかなか辛いのではないでしょうか。 とは言え、年明けから気温も氷点下となり、寒さがぐっと厳しくなったので、あったかアイテムの補充をするのには、このソルドはありがたい味方です。
フランスでは、年賀状とクリスマスカードが一緒になったようなものを年末年始に送るのが習慣のようです。 「メリー クリスマス!」という意味の言葉と、「あけましておめでとう!」という意味の言葉が一緒に書かれているカードが、我が家にも何枚か届きました。 私はと言うと、年内に年賀状書きが間に合わなかったため、今、せっせと年賀状を書いているところです。 毎年使っている「BONNE ANNEE」と「MEILLLEURS VOEUX」のスタンプを押したり、郵便局で選んできた切手を貼ったりしています。 以前は海外向けの切手も可愛いものが多かったのですが、今回はほとんど選択肢がなく…ごくごく普通の切手になってしまいました。
年末年始を過ごしたイル ド レで美味しかったものを紹介させてください。 イル ド レで一番有名なのは、何と言ってもお塩です(フランスではこの他にも、ブルターニュ地方のゲランドや、南フランスのカマルグのお塩が有名)。 イル ド レの北西部には今でも塩田があり、昔ほどではないにしても、お塩が作られているようです。 しかしながら、お塩を作るのはおそらく夏でしょうから、私たちが訪れた時には塩田は池のようになっていました。 私たちは滞在中、食卓塩と塩入りのバターを買って楽しみました。 しょっぱい味が強いので、お酒やパンがどんどん進みます♪ そして、美味しいお塩を使ったお菓子もいくつかあり、塩バターキャラメルや塩味を効かせたビスケットなどはお土産にピッタリ。 私たちも、お世話になっているアパートの管理人さんなどへのお土産に、このビスケットを選びました。 他にも、この島で作られているワインや発泡ワイン、ビールがシーフードにぴったりで美味しかったです。 なお、私が個人的に一番美味しかったのは、イル ド レの牡蠣! 今までに食べたどの生牡蠣よりも美味しくて感動しました。 身がしまっているのに柔らかく、海の香りと味が濃いのに全く臭くない…。 あの生牡蠣を食べに行くためだけに、もう一度イル ド レに行きたいなぁ〜。 さて近々に、イル ド レのお土産セットをご紹介いたしますので、そちらも合わせてご覧ください。
今日、フランスでの親代わりと慕っているダニエルさん、アニコさんご夫妻にお会いしました。 彼らとは、毎年年始にこうして会って、日本食レストランで食事をするのが恒例になっています。 ただ、今日は日曜日で開いているお店が少ないので、オペラ座近くにあるラーメン屋さんで、ラーメンとかつ丼とギョウザを食べました。 さて夕方からは、近所に住む凪さんのお友達、ルーブちゃんのお家へ。 お母さんのオードさんがたくさんのクレープを焼いて待っていてくれました。 久しぶりにお友達と遊んで凪さんも嬉しそうでした。 そして今日の夕ご飯は、「すき焼き」! お昼に出かけたパリの日本人街にあるスーパーマーケットでは、薄切りの牛肉がとても安く買えるのです。 それを使えばここパリでも安上がりに「すき焼き」ができると分かって以来、我が家のお気に入りメニューになっています。 「すき焼き」は、日本にいた時(まだ祖父が元気だった頃)、お正月に親戚一同が集まって食べていた思い出のメニュー。 そんな時のことも懐かしく思い出しながら、今日はお正月気分を味わえる一日となりました。
来週の水曜日(6日)からパリのお店ではソルド(バーゲンセール)が始まりますが、それに先駆けて今日からプライベートセールが始まっているところがあります。 私は毎回、この日に子ども服のお店を回るのを楽しみにしていて、今日もボンポワン(Bonpoint)とボントン(Bonton)でお買い物をしてきました! まだまだ寒い日が続きますので、暖かそうなニットなどを中心に、親子でお揃いで着られるシンプルなワンピースも購入。 今年は不況の影響なのか、それともあまりにも新年早々過ぎるのか、はたまたクリスマスでお金を使い過ぎてしまう人が多いからか、それほど混雑しておらず、試着もお会計もほとんど並ばずに済みました。 新しい服を着てお出かけするのが楽しみです!
朝から、リシュリューのタラソテラピーへ。 ところが、海水プールの水温が41度もあり、まるでお風呂のよう…。 その後、またまた島内の散策へと出発。 塩田を見たり、静まり返った村々を廻ったり、広々とした海岸をお散歩したり。 そしてお昼前に、長〜い橋を渡ってラ ロシェルの町へと戻りました。 ラ ロシェルの旧港の辺りを歩いた後は、シーフード レストランでお昼ご飯。 しかし、あまりにものんびりと食事を楽しみ過ぎて、あやうく帰りの電車に乗り遅れるところでした…。 なお、今回訪れたラ ロシェルは、とても感じの良いところ。 大西洋岸で最も美しいと言われる通りの港町でした。 一方、イル ド レは、日本のガイドブックにはあまり紹介されていない島。 出かける前は塩田しかない「塩の島」かと思っていましたが、これがなかなか良いところ! どこにいても心地よい潮風を感じることができるような、素敵な島でした。 さらにイル ド レは、食べ物も美味しいところ。 あれもこれもとたくさんのものがあるわけではありませんが、この島で獲れた牡蠣と、この島で作られた白ワインの組み合わせは天下一品! やはり、「その土地で獲れたものと、その土地で作られたお酒を、その土地でいただくということに勝るものはない」と、あらためて思う旅になりました。
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